1年生が迎えるオープンキャンパス

6月22日の夏至の日、今年2回目となるオープンキャンパスが行われました。

今回は2年生が実習期間中のため、1年生がウェルカムシアターを担当。「これっくらいの おべんとばこに・・・」皆で歌いながら大きなおべんとうばこや小さなおべんとうばこを作る手遊びを行いました。

緊張しながらではありますが、仕掛け絵本を見せながらの読み聞かせも無事披露できました。

保育科の授業にはさまざまな分野があります。その一例として、川村先生による「子どもの食と栄養」の模擬授業が行われました。

世界には、栄養を十分に取ることができない子どもたちがたくさんいます。
地域による食料の比率がどれほどのものかを理解するために、実際にお皿にお菓子を置いてみて「この地域ではこれを何人で分けるか」と考え、感覚的に把握しようとする場面もありました。

一方で、世界には深刻な肥満の問題や食品ロスの問題もあります。

私たちができることは何でしょうか? 難しい問題ではありますが大切なこと。参加者たちは真剣にメモを取りながら聞いていました。

模擬授業の2時間目は、田川先生による「保育の表現技術(音楽)」です。

「ふうせん」の歌を歌いながら、リズムに合わせて手を叩いたり、ステップを踏んだりしてみます。

高校生たちも参加しました。体を動かすことで自然と笑顔がこぼれてきます。

「今日は、音楽を通じて心のままに表現するひとつの形としての短い授業でした。入学後には楽器を取り入れるといったより楽しい授業が待っています」と田川先生が話していました。

今回のティータイムは模擬保育室で行われました。エプロンやマリオネットなど授業で作った作品の展示に対し、「これ、かわいい!」「どうなっているの?」と高校生たちは興味を示していました。

ティータイムは在学生と交流できる時間なので、打ち解けた雰囲気の中でさまざまな質問が出ていました。

施設見学では、希望者が教室や施設を巡りました。先日のディズニーランドへの学外研修の模様をまとめたパネルが並ぶなど、キャンパス内はより活気ある雰囲気へと変化しつつあります。

最後に学校全般の説明があり、模擬面接や家賃補助等の個別相談も受け付けました。


次回のオープンキャンパスは7月20日。申込み受付を開始しました。
全ての日のオープンキャンパスに参加したという学生もいますので、今回参加した方もぜひまた足を運んで別の模擬授業を体験してください。
もちろん初めての方の参加もお待ちしています。

オープンキャンパスのお申込み
 http://teikyo-gjc.ac.jp/admission/open.html

今年初のオープンキャンパスでした

今年度初めてのオープンキャンパスが、5月25日に山梨市キャンパスで開かれました。

まずは3階の階段教室へ。石井副学長より、本学ではジェネリックスキル(コミュニケーション能力などの社会人として必要になる基礎力)を大切にしていることや、本学のアットホームな雰囲気を感じ取ってほしいといった挨拶がありました。

ウェルカムシアターでは、2年生が「キャベツのなかから」の手遊びを行いました。この手遊び歌を知っていて歌うことができる参加者もいたようです。

はらぺこあおむしを題材にしたエプロン型シアターも披露しました。
花輪美里さん(写真中央)は、見えない仕掛けで子どもたちをびっくりさせたいとの思いからこのエプロンを制作したそうです。見せ場はあおむしが蝶々になるラスト。エプロンの裏面をパッと裏返し、大きく表現します。
このエプロンは昨年、小淵沢町の文化祭出展作品に選ばれ、自分のアイディアが評価されたことで自信がついたそうです。
この日は会場の雰囲気を感じながら、落ち着いて発表できました。

オープンキャンパスの応援に集ったメンバーの紹介です。Tシャツ姿の在校生に加え、この春就職したばかりで忙しい最中の卒業生3名も駆けつけてくれました。

模擬授業の1つ目は、清水一毅先生による教育心理学でした。「心理学の不思議」と題して、心理学の導入部分に親しみます。

どこにフォーカスを当てるかにより、見えてくるものは異なります。スライドにはなんと書いてあるのでしょう?

保育の仕事の中で、子どもたちとどう関わるか、子どもたちがどんな風に発達するのかを知るヒントになるのが心理学です。高校生たちはメモを取りながら真剣に耳を傾けていました。

次の模擬授業は、三井先生による保育の表現技術(造形)です。テーマは「ミニうちわ型ペープサートを作ろう」。まず、在校生が手作りのペープサートで寸劇を披露します。

子どもたちに教えることを想定し、在校生がそれぞれ担当のテーブルについて指導する形で授業が進みました。

高校生たちは、4歳児の気持ちになって紙を切ったり絵を書いたりして、オリジナルの紙人形作りに取り組みました。

最後にもう一度、在校生がペープサート劇を行って締め括りました。準備してきた発表を終え、皆ホッとしたようないい笑顔ですね。

ティータイムは、参加者たちが在学生や卒業生に直接質問できる時間です。ペープサートやマリオネットなどのアイテムをどのように作ったのか、どう見せるかなどについて説明します。

1年生が入学前に作った折り紙の作り方の冊子も並んでいます。かわいらしくて子どもたちに喜ばれそうですね。

卒業生は、2年間の学生生活と職場での実体験を元に、高校生や保護者の方のさまざまな疑問に対し、親身になって積極的に答えていました。

希望者を募って行うキャンパスツアーでは、4階まである校舎の教室や施設を巡りました。

最後に、本学の特徴や就職、入試についてなどの説明と、個別相談会が行われました。

次回のオープンキャンパスは6月22日(土)です。次回の模擬授業は今回とはまた変わりますのでお楽しみに!

オープンキャンパスに来て学校の様子を見て入学を決めたという在校生もかなりいますので、検討中の方はぜひ足をお運びください。

オープンキャンパスのご案内(要予約)
 http://www.teikyo-gjc.ac.jp/admission/open.html

山梨市で対面式と学生交流会開催

4月になり、桃や桜の木の花々が咲き誇るさまが山梨市各所で見られるようになりました。

山梨市キャンパスの川向こうにある万力公園(万葉の森)の桜並木も満開を迎えた4月3日、対面式と学生交流会が開かれました。

山梨市キャンパスに2学年全員が集う初めての催しです。

今年度は1年生が山梨市、2年生が小淵沢と2カ所のキャンパスで学生生活が営まれる唯一の年。対面式で石井副学長がその点について触れ、新入生に対して「自分たちがリードしていく気持ちで頑張ってください」と激励しました。

2年生代表の挨拶で井口瑚雪さんが「離れていても私たちは皆さんの味方です。夢に向かって共に頑張りましょう」と新入生に語りかけました。

それに対し、新入生代表の野中美緒さんが少し緊張した面持ちで今後の抱負を述べました。

続いて先生方の紹介が行われ、担当内容や何曜日にどちらのキャンパスにいるかといった説明がありました。

また、各イベントの実行委員やゼミのグループ長の紹介があり、順に起立してメンバーの周知を図りました。

対面式が終わり、続いては1年生と2年生が親睦を深める学生交流会です。

交流会をリードするのは2年生。事前に準備した案をもとに、仲間集めゲームを行いました。好きなものや興味の対象ごとに集まりますが、これは心理テストも兼ねているようです!

1年生もインタビューに応じます。徐々に打ち解け合い、100名ほどの全学生が次第にひとつになっていく雰囲気が素敵です。

ゼスチャーゲームではチーム毎に盛り上がりました。1年生、2年生が入り混じり、身振り手振りで伝えたお題は当たったでしょうか?!

「新鮮な気持ちで出会った大学時代の仲間は、不思議と生涯の友となります。大切にしてください」と最後に学生主任の三井先生からお話がありました。

山梨市キャンパス第1期生の1年生。元気いっぱいの面々です!

学年が上がると途端に頼もしい雰囲気になるのが2年生。「学生生活最後の1年間を元気に楽しみたい」「先生方に相談しながら就職活動を頑張りたい」といった意見がありました。小淵沢キャンパスの最後を飾る素晴らしい1年になりますように!

山梨市キャンパスの準備が整いました

いよいよ新年度が始まりますね。
新入生のみなさんを迎えるため、3月は教職員総出で山梨市キャンパスの準備を行いました。

アップライトピアノはクレーンで搬入
お掃除中のみなさん。在学生も大勢手伝いに来てくれました
並べたての電子ピアノ。授業でも自主練習でも使用します
オープンキャンパスでも使用した教室にはグランドピアノが入りました

オープンキャンパスと比べると、学内の雰囲気がかなり変わったように感じます。
新入生のみなさんも、今年のオープンキャンパスに参加を予定している方も、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

やまなし観光カレッジ修了証を交付

卒業式終了後、「やまなし観光カレッジ」修了証の交付式が行われました。

2年次に「山梨学」を受講した10名の学生が登壇し、石井副学長より修了証が手渡されました。

山梨学では、山梨の観光業などで活躍中の外部講師による講義を受け、観光施設を視察して、自らの企画案をレポートにまとめる取り組みを行い、良い思い出になったそうです。

「山梨学」を学びました

山梨県の大学生が山梨の魅力について学ぶ「山梨学」の講義が開かれました。
「山梨学」は県が推進する「やまなし観光カレッジ事業」の一環で、本学ではこれまで県や市の職員、観光業で活躍中の外部講師を招いて講義が行われてきました。

最終回となる今回の5回目の講義では、やまなし大使で子育て支援に詳しい新津幸さんを講師に迎えました。新津さんは、山梨子育て応援誌Chibikko Pressを月1回発行し、南アルプス市市民活動センターのコーディネーターとしてNPO法人やママサークル等の団体を支援するなど、幅広く精力的に活動されています。

講義では、県内にある子育て関連の団体が多数紹介されました。母親が自分の時間を楽しめる場所があったり、子どもがいる家に赴いて行う支援活動があったりと団体ごとにそれぞれ特徴があり、支援内容や雰囲気によって利用の仕方が選ばれているようです。

新津さんは自身の育児経験から来る素直な思いから子育てサークルを立ち上げ、一時期400人規模にまで発展させた体験談を語り、学生たちは真剣に聞き入っていました。
また、山梨県には「産前産後ケアセンターママの里」という優れた施設があり、妊娠中や出産後の不安を助産師に相談して一定期間宿泊することが可能で、県外の利用者もいることが話題に上りました。

子育て支援関連の講演をするために全国各地に赴いた際には、自然の中で子育てができる山梨の環境の贅沢さに改めて気づいたそうです。

最後に「若い人たちの感性で何でもやってみれば、たとえ失敗をしても価値があります。期待しています」と激励の言葉がありました。

講義の後、学生たちは清里の一大観光エリアである「萌木の村」に赴き視察しました。これまでの講義を踏まえ、どんなツアーを企画すれば山梨の魅力を伝えられるかを各々が考える段階に入ります。

中村優希さん(写真左)は、自分たちなりの意見や流行を生かして企画し行動すればいいという姿勢や、外に出ないとなかなか地元の良さが分からないという新津さんの話に共感したそうです。中村さん自身、今抱えている膝の怪我を治した後は、東京の学校でさらに保育を学んでから山梨に戻ってきたいのだそうです。

穂坂裕汰さん(写真右)は、5回の講演を通じて「まず講師の方々の話し方が参考になりました。山梨は宝の持ちぐされだと気づきました」と話していました。「山梨は車での移動が便利で、自然の中で創造的な遊びがいくらでもできる環境。社会的なマナーは必要ですが、枠に囚われず面白いことをどんどんやって山梨の良さを広めていきたい」と意欲的に語っていました。本学に来て思っていた「子育ては大人が楽しめなければ意味がない」ということを、「山梨学」の講義でも改めて感じたそうです。

県外客を対象としたツアーの企画としては、畑での農業体験を組み込む案、ワインに関する案、ジュエリーや野外の魅力を生かす案など、それぞれが構想を胸に秘めているようです。企画案は県に提出し、採用されれば実現されるそうなので期待が高まりますね!

施設の就職講演会がありました

1年生向けに就職講演会が開かれ、北杜市にある社会福祉法人 八ヶ岳名水会より、本学の卒業生を含む4名の先生方にご来校いただきました。

八ヶ岳名水会は、障がい者支援施設「星の里」の運営をはじめとするさまざまな事業を展開しています。生活や労働が困難な方のサポートとともに地域の課題にも取り組んでおり、全体構想として農業部門、基礎学力を高めることを目的としたブリッジスクール部門、アート部門があるそうです。

スライドを使い、各施設や事業所で実際にどんなことが行われているのかが紹介されました。先生方は、利用者さんが安心できる雰囲気づくりやメリハリのある生活を送れるように、例えばイベントがある時は自らヒーローの格好をして全力でショーを行って共に楽しむなど、日頃から意識して仕事をされているようです。


障害のある利用者さんと生活を共にすることにより、小さくてもそれぞれの利用者さんに目標ができ、どうすればそれが叶えられるかを考えてサポートしているそうです。達成できたときの純粋な笑顔を見るとやりがいを感じるというお話もありました。

障害のある方が感情表現として人を叩いたり暴れたりする場合がありますが、そうするのには必ず理由があるため、怖がるのではなく、そのときどきで何を伝えたかったのかを察する努力が大切です。


子どもたちにも自由な発想を持って接し、皆で自転車用の車庫作りをしながら物を大切にすることを学ぶといった取り組みも自ら考案して行っているそうです。


全部援助するのではなく、できないところをサポートするという姿勢が大切。また、利用者さんに対するコミュニケーションはもちろん、職員同士の連携もとても重要だそうです。


学生が施設に実習に赴く際に、どんな心構えが必要かも話題に上りました。何をしたらよいのかわからず途方にくれることもあると思いますが、利用者さんと積極的に関わることを楽しんでほしいそうです。障害のある人、としてフィルターをかけて見るのではなく、個性ある一人の人として見ることが大切です。


就職したら、仕事の上で失敗することもあると思いますが、次に生かせるように工夫できる人が求められているそうです。1日の流れを俯瞰し、先を見通して何が起こるかイメージしながら仕事をするといった実体験に基づく貴重なアドバイスがあり、学生たちはメモを取りながら耳を傾けていました。

ある学生は、1年次の施設実習の際、星の里でお世話になったそうです。3日間だけでしたが利用者さん一人ひとりの性格の違いを感じられ、やりがいがありそうだと思い、施設への就職を考えているとのこと。この日の講演でも知らなかったことをいろいろ学ぶことができたそうです。2年次の施設実習では、もっと積極的に一人ひとりの利用者さんに関わっていきたいと話していました。

紅葉祭2日目も賑わいました

紅葉祭2日目は、各ブースで出す食べ物などの準備から始まりました。

入れ物をどうするか、保温はどのようにするかなど、やってみて初めて気付くことも出てくるようです。

お客さんが集まりだしました!

小袋にひとつひとつ可愛いイラストが描いてあるあたり、さすが保育科という印象です。

寒い日なのであたたかい肉まんが嬉しいですね。食べ物の出店に関して保健所とやりとりし、手袋をはめるなどの衛生面に注意するといった細かな仕事も学生自身で行ったそうです。

食べ物のほか、ヨーヨーや玉入れのブースもありました。

訪れる子どもたちのために学生が事前に用意したフェルトのパーツで、ぬいぐるみ作りを楽しんでもらいました。とても上手にできましたね。

この小淵沢キャンパスで学園祭が行われるのは最後かもしれないということで、足を運んだ卒業生たちもいたようです。

桐葉館に展示されたエプロンなどの手作り作品を前に、「保育士となって働く今は時間がなくてとても作れないので、こういったものを学生の時にたくさん作っておくと後で使える」と卒業生たちが話していました。

エプロンのほか、手作り人形やペープサートで使用したキャラクター、畑での実習を通じての研究発表などが展示されていました。

また、この日は地域のボランティアグループ「ほくと遊びの森を作る会」による最後の遊びの日で、自然あふれるプレーパーク(冒険遊び場)で多くの子どもたちが思い切り体を使って遊んでいました。

午後には、学生によるカラオケ大会が開かれました。

「この大学内はみんな身内のような感じ。たとえ失敗しても笑えて思い出になるこの雰囲気の中にいるうちに、何でも挑戦してみるのがいいと思う」と話していた卒業生もおり、「自分が学生の時は運営のことに気を取られていたけれど、こうしてみるともっと楽しんでもよかったのかも」と笑っていました。

最後にビンゴ大会が行われました。ディズニーペアチケットやヘアアイロンなど、景品多数!

当たらなかった人にもお菓子が配られました。全員が楽しめて、思い出に残る学園祭になったことと思います。

紅葉祭初日、練習の成果を披露

11月16日・17日に紅葉祭が開かれました。学園祭初日は地域の保育園や幼稚園などの子どもたちにさまざまな発表を見てもらうのが恒例となっています。会場となる体育館の飾り付けもバッチリです。

司会の2人が「これは何の格好でしょう?」と自分たちの服装について子どもたちにたずねると、「あおむしー!」と元気な答えが返ってきました。

これまで練習してきた手遊び歌からスタートします。

子どもたちが知っている手遊びも多いようで、全員で楽しみました。

1年生がいくつかのグループに分かれて、臨場感たっぷりに大型絵本を読み聞かせました。

ハンドベルの綺麗な音色が響き渡ります。ルパン三世のテーマをはじめ、何曲も続けて演奏していました。

指先にプラスチックの仕掛けがついた手袋をはめ、机などを叩いて音を出すタップリングを行なった4名。あわてんぼうのサンタクロースの曲に合わせたダンスが素敵です。トナカイを担当した小林沙和さんは「緊張して、少し間違えてしまいました」と話していましたが、軽快なダンスに子どもたちが見入っていました。

パネルシアターを発表したグループもかなり練習を重ねたそうです。キャラクターを動かす人と声を出す人の息が合うように…。効果音を出す係も重要です。

丹沢季子さん(写真左端)は、「子どもたちの顔を見たら一気に緊張が吹き飛び、やっぱり保育園の先生になりたい、という気持ちが強くなりました」と話していました。

マリオネットの大掛かりな仕掛けを作ったグループ。三匹のこぶたがテーマなのでこぶたやオオカミのかぶりものを被って手遊びから始めます。

周りの照明を落として、手作りのマリオネットにスポットライトを当てて物語を進めます。

黒子役の学生がこぶたやオオカミを操り、家に取り付けた仕掛けも使いながらドラマチックに表現しました。

「1年生だけが発表をして、2年生がしないのはおかしいのではないか」と2年生の有志が自分たちで話し合い、最後に披露したのが巨大ペープサートです。

ベニヤ板などでイチから作ったという、はらぺこあおむしのキャラクター。見たことがないような特大サイズでインパクトがあります。あおむしが食べたものを順に見せるとき、どうしたらテンポよく印象的に見せられるかなど、工夫を凝らしています。

合唱に合わせて物語が進み、ついにあおむしがチョウチョになります。キラキラとしたカラフルな布で作られた巨大なチョウチョが現れ、最後に子どもたちの頭上を舞って消えるという驚きの展開に歓声が上がりました。

子どもたちとはここでお別れです。さようなら!見てくれてありがとう!

午後は学生たちが楽しむ時間。クイズ大会や、ゼミごとの発表を行いました。

少人数制の大学だけあり、全員が一体になって楽しめる雰囲気がいいですね。

学園祭開催のお知らせ

第48回 紅葉祭のお知らせ
今年のテーマは「自然~自分らしさの輝きを~」です。

帝京学園短期大学内にて開催いたします。
開催日時は平成30年11月16日(金)、11月17日(土)です。

入場は無料です。

スケジュール

日時・場所 内容
11月16日(金)
10:00~

本学体育館

10:00~12:30

★絵本、パネルシアター、ハンドベル、
マリオネット、はらぺこあおむし表現発表

 

13:30~(学生向け)

〇×クイズ大会、各ゼミ発表

11月17日(土)
10:00~

本学内

10:00~12:30頃

★プレーパーク(雨天中止)、各ゼミの出店、
美術表現の遊べる製作ブース

 

13:00~14:30

★カラオケ大会

 

14:30~(学生向け)

ビンゴ大会

★一般公開をしています。

1日目(16日)には、本学の1年生が授業を通して保育に必要な技術を学んできたことを発表する場や、2年生が有志で行う発表などがあります。

2日目(17日)は、プレーパークのほかに、授業の一環として製作と遊びができるブースを用意しております。

桐葉館にて両日とも、授業の学びや、学生の保育の現場で使えるエプロンシアターなどを展示しておりますので、ぜひご覧ください。

 

学生一同、発表に向けてより良いものになるよう毎日練習に励んでおります。ぜひ足をお運びください。

「やまなしで働く魅力」を座談会で考えました

「やまなしで働く魅力」〜これからの働き方をどう考える〜と題する若者座談会が10月3日に開かれました。

就職を機に首都圏等へ転出する若者がいるという問題を背景に、大学コンソーシアムやまなしの取り組みとして開かれた座談会で、開催校のうち本校がトップバッターでした。

参加者は2年生の10名。県内の就職先が既に決まっている学生や、地元の近隣県に戻って働く予定の学生、進学を希望している学生もいます。

2年生全員を対象にした事前アンケートでは、働き方で重視することについて「人間関係」や「勤務地や勤務時間」、「快適な職場の環境(物的環境)」などが多く挙げられていました。
また、暮らし方で重視することとしては「交通や生活環境が便利」、「生活費などの物価が安い」、「安全・安心に暮らせる」といった意見が多いようでした。

志村夏海さん(写真左)は、座談会で男子学生が「管理職などへのキャリアアップを目指せる職場であれば、責任は重いがやりがいがあると思う」と発言したことに対し、ボランティア精神に近いような気持ちで仕事を捉えがちだった自分にはあまりなかった発想だけれど、確かに責任が重い仕事にやりがいを感じるかもしれない、と刺激を受けたそうです。

山梨県の魅力について意見を出し合うと、「空気がおいしく、自然が豊かで、ストレス発散につながる」、「日本の真ん中あたりにあり、都会にも海の方にも数時間でいける」といったさまざまな声があり、「そうした山梨の良さを小さい頃から気づくことが大切」との意見もありました。

保育科らしい意見としては、子育てがしやすい環境で、地域の人との協力体制があれば心強いという声が数名から出ていました。

また、山梨で働く場合、より働きやすくなるための望みとして「道路を広くしてほしい」、「電車やバスの本数が増えたらいい」といった交通の便に関する意見が複数上がっていました。

橋本智穂さん(写真中央)は、人前で意見を発表することが苦手なため、克服の機会のひとつとしてこの座談会へ参加したそうです。「保育園も含めて、もっと職場を増やしてほしい。そうすれば県内に残る人ももっといると思う」などと、山梨県出身者としての意見をしっかりと述べていました。

座談会を終え、学生たちの意見を県の施策に生かそうとこの場に足を運んでいた在原巧副主査(山梨県の地域創生・人口対策課)と話す場面もありました。

接遇マナー講習を受けました

学生全員を対象にした接遇マナー講習が9月28日に行われました。

講師は企業、学校等のさまざま場で接遇について教えておられる淡路実春先生です。この日は、主に保育所や幼稚園での子どもや保護者の方に対する接遇について学びます。

まず、第一印象としての服装や髪型への配慮は大切。「清潔」と「清潔感」の違いとは何でしょうか? 例えば洗濯をしてある服は「清潔」ですが、アイロンがかかっていない服は「清潔感」に欠けるかもしれません。

挨拶はできるだけ相手より先に、明るく大きな声で。相手の目を見ていないと、挨拶をしていないのと同じようにないがしろにされた感覚を起こさせる場合があります。

子どもに対しては、親しみやすい言葉での語りかけが有効です。年齢による理解力が大きく異なるため、伝わっていないと感じたら文節を区切ってゆっくりと話します。しゃがむなどして子どもと目線を同じにすれば、すっと心に伝わる場合があるようです。

また、自分が話す以上に相手の話を聞くことは大切です。耳へんに十四の心を持つという漢字の「聴く」のような意識で、相手が何を言いたいのかに耳を傾ける必要があります。

保護者の方にはどんな言葉で伝えるのがいいか、実際の状況を考えながら各自考えました。

言葉だけでなく、心を込めて応対することや、誰に対しても平等に接することの重要性についても学びました。

実体験を交えた講義が終わり、学生たちは学んだことをそれぞれの言葉でまとめていました。

受講後の感想を聞くと、「まず心をニュートラルにして相手を見ること」「アクセルを踏まなければブレーキも踏めない」といった相手への寄り添い方についての話が特に心に残ったということです。

救急救命法を学びました

9月12日・13日に、小児や幼児を中心とした救急患者に対する救命講習が開かれました。

消防隊員の出動理由には、火災や救助のほか、急病人の救急活動があります。山梨県の峡北地域では、昨年の出動件数4408件のうち、122人が心肺停止患者だったそうです。


119番通報をしてから救急車が到着するまでには、全国平均で9分ほどかかるそうです。救急車が到着するまでの間に素早く処置をすれば、心停止患者が社会復帰できる確率が高まります。

倒れている人がいたら、周囲の安全を確認して、倒れている人に意識があるかを確認します。周囲に助けを求めて119番通報し、呼吸をしているかを確認します。

普段通りの呼吸をしていなければ、直ちに胸骨圧迫を開始します。

人工呼吸の際には、気道を確保する必要があります。

鼻をつまんで息を吹き込みます。30回の胸骨圧迫と2回の人工呼吸のサイクルを繰り返します。

人形を使って全員が練習を行いました。結構疲れる、という感想が多いようです。

体が小さい1歳未満の小児に対する人工呼吸の練習もしました。

AED(自動体外式除細動器)は、心室の細動を起こしている患者の心臓に電気ショックを与えて、機能を回復させるために用います。電気ショックを与える必要があるかは、AEDの機械が判断してくれます。

AEDのパッドを貼って、使い方を学びました。丹沢季子さん(写真右)は、この講習をとりわけ思い入れを持って受講したそうです。なぜならバイト先で救急車を呼ぶような状況に遭遇したことがあるためです。もしも今度何かあったら、今回学んだことはできると思う、と話していました。

最後に、止血方法や、口や喉に詰まった異物の除去方法を教わりました。
万が一の場面では、勇気を持って素早く行動をすることが大事であるようです。

NEAL資格取得講座が行われました

9月10日・11日に1年生を対象にNEAL資格取得講座が開かれました。

NEAL (NATURE EXPERIENCE ACTIVIY LEADER) 資格は、自然体験活動の普及や振興に貢献する役割を担う指導者となるための資格です。(→自然体験活動指導者 )

10日は屋外でピザ作りを行いましたが、11日の授業は体育館でスタートしました。
体験には「直接体験」と「間接体験」があるとのこと。
このようにじゃんけんをしてグループを作る遊びや自然の中での体験は「直接体験」に当たります。一方で、ネットやテレビなどを見ることは「間接体験」に当たるそうです。
直接体験での多様な動き、多様な刺激が大事であること、特に4〜6歳頃に脳や神経系が著しく発達するため、その時期の刺激はとても重要であることを学びました。
自然体験活動をすると、どんな効果があるかを全員で考えます。
ふせんに書き出してみると、さまざまな意見が出てきました。
同じような意見はひとまとめにして整理していきます。
まとめたグループに”見出し”をつけるとすると?
班ごとの個性がうかがえる一覧が出来上がりました。
その後、自然散策を行いました。植物の名前や植生の変化などを先生に教えてもらいながら進みます。
例えば、このオオキンケイギクという黄色い花はアメリカ原産の特定外来生物で繁殖力が大変強く、現在では栽培や運搬が禁止されているそうです。
小淵沢町の八反歩堰(はったんぶせき)周辺の道。江戸時代に作られた用水路の仕組みも見られます。
曇りのため山々の姿は少し隠れていましたが、棚田に実った稲や、蕎麦畑一面に広がる白い花の景色などが素敵でした。
最後に、毎日2200トンの清水が湧き出ている大滝湧水へ。水温は年間を通じて11〜12℃だそうです。湧水は本当に美味しいです!
散策を終えて短大へ。最後に筆記試験があります。
子どもたちに自然の素晴らしさを伝えられる日が楽しみですね。

恒例のいもパーティーが行われました

7月13日に毎年恒例のいもパーティーが開かれました。
食育を学ぶために、2年生の選択授業の一環としてじゃがいも栽培を行い、実ったじゃがいもをカレーなどに調理して全校で頂くパーティーです。

市内の畑に春に植えた種芋が、この夏立派に実りました。とても暑い日でしたが、協力し合って収穫しました!

今年は特に豊作だったようで、パーティーで食べるじゃがいもとは別に、各自たっぷり持って帰れるほどの量になりました。

事前に収穫し、寮生たちが刻んでいたじゃがいもを、学食のシェフが美味しいカレーに仕込みました。

大量に炊いたご飯をよそって盛り付けをするのは2年生の役割です。

じゃがいもがたっぷりと溶け込んだカレーが見栄え良く盛り付けられ、福神漬けも添えられます。

付け合わせのポテトは2年生が調理しました。ガーリックやチーズ、塩マヨネーズなどいろいろな味で可愛らしく盛り付けてあります。

全校で食べられるように、テーブルに並べて準備完了!

授業を終えた1年生が入ってきて歓声をあげます。

2年生が説明を行い、いただきますの挨拶の後、皆で食べ始めました。

カレーはよく煮込まれた優しい味わいです。付け合わせのポテトの味のバリエーションにも大満足!

とっても美味しく食が進みます!自分たちで作ったじゃがいもだと思うとまた格別。おかわりもどうぞ!

1年生も2年生と一緒のテーブルにつき、会話をしながら楽しみます。

こうしたパーティーでは交流が深められるのがいいところ。よい保育者になるために、人とのコミュニケーションがスムーズにできるようになることは大切です。

前期の締め括りにふさわしい、満足感いっぱいのパーティーとなりました。

オープンキャンパス開催-来年度は特別な1年に


6月23日に山梨市キャンパスでオープンキャンパスが行われました。
2年生は実習期間中のため、今回は1年生だけで準備を行います。

パネルシアターの予行練習中。あおむしが次第に成長してちょうちょになる物語です。パネルに貼るちょうちょなどの素材は、かつて先輩たちが作り、残していったものです。

先輩たちがこのパネルシアターをオープンキャンパスで披露する姿を見て、入学した学生もいます。そして今回は自分たちが高校生に見せる番です!

本番は、パネルシアターのストーリーに関係する手遊びからスタートしました。

ピアノを担当した武川七瀬さん(写真左)は、人前に出る機会を増やし、あがり症を克服したいと参加を決めたそうです。

高校生と触れ合うのが楽しいからという理由で参加を希望した学生もいます。緊張に負けず、笑顔で無事に発表ができました!

オリエンテーションの後、模擬授業のために教室を移動します。廊下には卒業し保育士や幼稚園の先生になる夢を叶えた先輩たちの写真が貼ってあります。

少人数制で先生と学生との絆が強いのは、本学の大きな特徴の一つ。卒業してからも、例えば障害児学習に詳しい先生に電話をして園児への接し方の相談をするといったことがあるそうです。

今回の模擬授業の一つ目は、田川先生による音楽表現の模擬授業でした。子どもでもすぐに音楽を楽しめる柔らかい素材のパイプを使用します。

パイプを叩くとドの音、レの音といったそれぞれの色に応じた音が鳴ります。

高校生たちも起立し、輪になって在校生とともにパイプでメロディーを奏でました。

次は、井上先生による保育内容演習(健康)の模擬授業です。

幼児に教えたい基本的な生活習慣は何かを全員で考えました。

また、先生になったつもりで折り紙を用いたカレンダー作りを行いました。こうした楽しいの雰囲気の教材を使って繰り返し指導することで、手洗いなどの必要な習慣が身につきやすくなるそうです。

ティータイムは在校生に直接質問ができる時間で、高校生たちの将来への疑問に答えようと卒業生4名も参加してくれました。

視聴覚室での全体説明会では、本学の特徴や、来年から始まる家賃補助制度、また就職入試についての説明がありました。

2019年度は1年生が山梨市キャンパス、2年生が従来の八ヶ岳のキャンパスで学ぶとことになります。ただし1年生と2年生が合同で行うイベントが多いので、2つのキャンパスを体験する機会を持てる特別な1年になるでしょう、というお話もありました。

最後に個別相談や模擬面接、施設見学の時間があり、オープンキャンパスが終了しました。

オープンキャンパスは大学の雰囲気を知って将来を考えるいい機会になるという意見が在校生から経験談として上がっています。
次回のオープンキャンパスは7月21日(土)に行います。HPに参加申込みフォームを設けましたので、多くの方のご参加をお待ちしております!

また、第1回目のAO入試は8月18日(オープンキャンパスと同日)に行う予定です。

2019年度募集要項はこちら。

今年初のオープンキャンパスが山梨市で行われました


5月26日に今年初のオープンキャンパスが行われました。会場は、来年の入学生が通うことになる山梨市キャンパスです。


まずは視聴覚室でウェルカムシアターを行いました。

子どもたちと一緒に楽しめる手遊び歌を披露します。事前の練習では「緊張する!」と話していた3人ですが、参加者を前にして堂々と発表していました。

全員で手遊びをやってみましょう! バスに乗って揺られているつもりでGOGO♫

手遊びは何種類もあります。緊張気味の参加者も、手を動かすことで少しずつリラックスしてきたでしょうか。

続いて2年生の穂坂裕汰さんが手作りの大型紙芝居を披露しました。題は「こぎつねぎーくんのおつかい」。こぎつねのぎーくんが、お母さんのために初めてのおつかいに挑戦する物語です。

穂坂さんは1年生の時に造形の授業の課題としてこの物語を創作し、何日もかけて大型紙芝居の絵を完成させました。4−5歳児を中心にいろいろな年齢の子どもにわかりやすいように作ってあり、保育園実習に行った際に、子どもたちの前で披露し、喜んでもらった経験があるそうです。

次に教室を移動して、三井先生による保育の表現技術(造形)の模擬授業が行われました。

まずは学生たちがペープサート(紙人形劇)を披露します。これも学生が考えたオリジナルの物語で、梅雨の時期の到来が近いことからカエルが登場します。


ペープサートのストーリーから想像を膨らませて、今度は高校生たちが子どもたちになったつもりでカエルのおもちゃを作ってみます。


机の上には工作用具とともに学生が書いた指導案が。自分だけでなく他の人が見てもどう指導したら良いかわかるようにと、工作の手順や注意事項を細かく記してあります。書くのは大変だそうですが、保育の実習には欠かせないもので、指導案をまとめることで大きな力がついていきます。

紙を切ってカエルの顔を描きます。可愛い顔になったでしょうか? 時間がかかっても慌てずに・・・。


入学してまだ2ヶ月足らずの1年生も、各テーブルについて指導に当たります。こうした経験を早い段階から重ねることで、人前でリードしたり発表したりすることに慣れていくそうです。

紐を使って動くカエルが完成! 動かす競争をしながら歓声が上がります。
指導役の学生たちも、最後までしっかり作ってもらえた、とひと安心していました。

次は、五味先生による自然観察の模擬授業です。会場には当日の朝摘んだばかりの植物が用意してありました。

子どもも大人も五感を意識して使って、豊かな感性を育めるのが自然観察の授業です。同じ種類の葉を見て触って選び、匂いも嗅いでみます。

はんこや木のボール、色鉛筆などを使って葉っぱの形を写し取る体験も。

葉っぱは様々な種類があるので、うまくいったり、いかなかったりします。その多様性を知って重んじることが、命を愛するということに通じていきます。

今回は室内での授業でしたが、山梨市には万力公園という広大な自然環境があるので、四季折々の植物に触れて楽しむことができるでしょう。

学生ホールでのティータイムは、参加者が短大生たちに直接質問ができる時間です。先生方は退出し、いろいろと率直な意見が飛び交ったようです。

視聴覚室に戻り、全体説明会が行われました。
短大である本学では、2年間で資格と学位を取得し、たくさんの行事を通じて保育者としての感性を磨くことができること、そして社会の中でコミュニケーションが取れる人を育てることに力を入れていると石井副学長がお話しました。

また、来年の山梨市キャンパス入学生から家賃補助制度がスタートすることや、少人数制教育などの本学ならではの特徴についても説明されました。


就職状況については、ほとんどの学生が保育の道に進んでいます。卒業生が働いている園の園長先生から「あの先生がいるから」と遠くから子どもを通わせる親御さんがいると感謝された例もあり、より「いい先生」が求められているという実情が紹介されました。

最後に個別相談の時間があり、オープンキャンパス終了となりました。
今回は初の山梨市での実施でしたが、本当に多くの高校生、保護者の方々にご来場いただきました。少人数制に興味があるということで、県外から足を運んでくださった方もいました。嬉しいですね。

準備も含め、学生たちも頑張りました! 次回のオープンキャンパスは6月23日(土)です。多くの方のご参加をお待ちしております。

また、8月18日(オープンキャンパスと同日)には第1回目のAO入試も行われる予定です。

学生交流会が行われました

4月4日に武道館で入学式が催され、6日には大学内で学生交流会が行われました。
学生交流会の進行役は、2年生の笠井実貴さん、小林姫佳さん、小林美里さん、野田美幸さんです。

石井副学長の挨拶の後、サークル紹介がありました。バスケ、バレー、バトミントン、バンド、メディアコミュニケーション、ネイチャーアクティビティーなどのサークルがあります。これから新しいサークルを立ち上げることも可能です。

学生交流会は学生が主体となって行うイベントなので、どう楽しいものにするかは自分たちで考えます。誕生月や好きな音楽のジャンルなどテーマ毎にグループを作り、自己紹介やインタビューをする時間がありました。

また、1年生2年生合同の8チームに分かれてクイズゲームも行いました。

なかなか難しい問題もあります。ひらめいたかな?

2年生がどんどん場を盛り上げ、少し硬い表情だった1年生にも笑顔がこぼれてきます。

保育を学ぶ大学なので、大人数で楽しめる運動あそびの類は得意。音楽とともに行う貨物列車のあそびでは、じゃんけんで負けた人が先頭になるのがこの日のルールです。

「皆、負けてください!」じゃんけんが一番弱く、列の先頭になった人には賞品もあります!

少人数制で2学年合わせて100名程度の大学なので、こうしたイベントを通じて全員が顔見知りになり、どんどん交流が深まっていきます。

学生同士が仲良くなるだけでなく、初対面の人とすぐに打ち解けて話をしたり、場を盛り上げたりすることは、将来保育者として子どもたちをリードする力を培うのに大きく役立ちます。楽しみながら学べるのっていいですね!

対面式が行われました

4月3日、小淵沢キャンパスの体育館で2018年度の対面式が行われました。

はじめに石井副学長による歓迎の言葉があり、2年生代表の深谷ほのかさんが「わからないことは2年生に何でも聞いてください」と笑顔で語りかけました。

新入生たちは少し緊張している様子。代表の平田華穂さんが、入学に際しての意欲を述べました。

専任の先生方の自己紹介があり、各委員の委員長やゼミ長、班長、グループ長などの紹介も壇上で行われました。

また、秋の学園祭(紅葉祭)の準備を早くも始めるということで、打ち合わせを呼びかける場面もありました。

2年生にとっては、学生生活最後の1年のスタートです。充実した日々を送れるといいですね!

平成29年度の卒業式が行われました

3月16日に小淵沢町にある女神の森セントラルガーデンで卒業式が行なわれました。

晴れ姿に身を包み、締め括りの式にのぞむ学生たち。友人同士で、またはご両親に写真を撮ってもらい、卒業と同時に毎日顔を合わせることがなくなる友人に手紙を書く姿もありました。

厳かな雰囲気で式が始まりました。

本学では、卒業証書は一人ひとり学長から手渡されます。
名前を呼ばれ、きびきびとした声で応えて登壇します。

卒業証書授与の後、成績優秀者など各賞の授与も行われました。

これから社会へ出ていく卒業生たちのために、石井副学長や来賓の方々からあたたかいはなむけの言葉がありました。

在校生の送辞では、イベントなどで先輩たちと深く関わり、さまざまな面で支えてもらった思い出などが語られました。

総代の渡邉英子さんは卒業生答辞を読み上げ、実習やいもパーティー、流しそうめんなどのイベントを通じて友人や先生方とかけがえのない時を過ごしたことをふりかえり、今後の抱負を述べました。

さまざまな思い出を胸に旅立っていく卒業生たち。

1年生の頃、学校案内作成時に「幼児用の知育おもちゃをつくりたい」と将来の夢を語ってくれた前嶋音羽さんは、夢のとおり、保育士としての仕事をしながら教材づくりができる東京の会社に就職するそうです。
「明日は引っ越し準備。忙しくなりそうです」と、希望に満ちた笑顔で話してくれました。

みなさんの明るい未来をこれからも応援しています!!