
”保育士としての美しさ”を追求する新授業「子育て支援実践演習」が今期からスタートしています。

既に数回授業が行われており、中でも印象に残ったこととして「正しい洗顔方法を知れたこと。きめ細かい泡をつくってそっと洗うことで、スッキリするのに必要なうるおいは残っている感じがして、荒れていた肌が目に見えて良くなりました」という声が聞かれました。

また、メイクアップの回も好評で「自分なりのメイクで気分が上がることはありましたが、正しいやり方を教えて頂いて土台から見直すことでメイク崩れがなくなり、面白いなと思いました」という感想も。

今回の授業は「清潔感のある身だしなみ」がテーマです。
上の写真のスライドのうち、「自分の子どもを預けたい」と感じるのはどちらのヘアスタイルの女性でしょうか。髪型が人に与える影響は大きく、保育の現場では、おしゃれさよりもきちんとした清潔感がある髪型の方が保護者に信頼感を与えやすい傾向があります。

清潔感のある髪を保つためには、日頃のヘアケアが大切です。まずは髪の構造から学びます。今の髪はどんな状態でしょうか。

毎日使うシャンプーは、洗浄力が強すぎないものを選ぶことも大切です。成分表示に「ラウロイル」などの表記がある、アミノ酸系の洗浄成分を配合した製品がおすすめだそうです。
特に大切なのが、生きた細胞からなる頭皮のケアです。温泉成分が配合され、頭皮や髪、環境にもやさしいアルソアのヘアケア製品を使って、頭皮・頭髪ケアを実践してみます。

頭皮マッサージは年齢を問わず大切だそうです。頭皮をもんだり、こぶしで軽くトントンとたたいたりするセルフマッサージを実践しました。

また、健やかな髪を保つためには、紫外線対策や十分な睡眠も大切であることを学びました。

さらに、社会人としての着こなしについても学びました。初回の授業で行ったパーソナルカラー診断による自分に似合う色を振り返り、TPOに合ったスーツの形や色などについても説明を受けました。
今後の授業では、体づくりの基となる食事や、一生役立つマナーなどについて学ぶ予定です。

一方、別の教室では、オリジナル絵本づくりの選択授業が行われていました。

毎年、皆で絵本のストーリーや構成を考え、1ページずつ絵を描いて、本学オリジナル絵本に仕上げていきます。

動物の毛の表現や前後のページとの差に注意しながら細かい色塗りに取り組み、制作もだいぶ進んできました。
11月14日の紅葉祭(学園祭)では、完成した絵本を一般公開するそうです!

こちらの教室では、昨年制作された本学オリジナル絵本を題材に、音楽表現を学んでいます。

絵本の朗読での抑揚の付け方はもちろん、効果音やピアノのBGMをどのタイミングでどのくらいの長さで入れるのか、細かく詰めていきます。

観客と演者の呼吸が合い、自然と物語の世界に引き込まれるような表現を目指して練習中です!
子どもたちに向けたこうした発表は、11月の紅葉祭(学園祭)や、12月に開催される保育パフォーマンスの一般向け発表会で披露される予定です。
どんな発表になるのか、今から楽しみですね!

