濃密だった2年間に思いを馳せた卒業式

3月13日に山梨市民会館にて令和7年度の卒業式が開催されました。

色とりどりの袴姿にヘアメイクやネイルまで可愛らしく整えられた様子が華やかです。

学生の日頃の様子をサークルのインスタグラムにアップしている「学生アンバサダーサークル」の1年生も来場し、先輩たちの晴れ姿をインスタントカメラやスマートフォンで捉えていました。

1年生による校旗入場で、式が始まりました。

ピアノの生演奏が会場を優しく包み込みます。

一人ひとりが名前を呼ばれて登壇し、井上副学長から卒業証書を受け取りました。

つづいて、成績優秀者やジェネリック・スキル(社会人に必要なコミュニケーション能力や主体性など)を磨いた学生への表彰も行われました。

井上副学長がオリンピックやパラリンピックがあった2年間の世界状況を踏まえつつ、「学生一人ひとりとの様々な思い出が蘇ります」と振り返り、「探究心や柔軟性、人を思いやる心を忘れず果敢に進んでください」と式辞を述べました。
さらに、来賓の方々からも門出に向けた温かいお言葉をいただきました。

祝電披露の後、在校生の高野美羽さんが送辞を述べました。数々のイベントに際し先輩たちから多くのことを学んだことに触れ、お祝いの気持ちを伝えました。

帝京科学大学教育人間科学部3年次への進学が決まっている竹下愛結さんが答辞を述べました。これまで迷いや不安もある中、先生方や実習先の園児、後輩たちと真正面から関わってきたことが感じられる感動的な内容で、会場にはすすり泣く声があちらこちらから聞こえていました。

卒業生全員で「ありがとうの花」を合唱し、周囲への感謝を表現する場面もありました。

恩師たちへの感謝を込めた花束を学生たちが壇上で手渡しました。

2年間で一番心に残ったこととして、学外研修や紅葉祭、幼稚園や保育園実習での体験について話していた卒業生もいました。
皆さんの今後の素晴らしいご活躍をお祈りしています!