オープンキャンパスで新制度の入試説明も

7月20日に今年4回目となるオープンキャンパスを開催し、多くの高校生や保護者の方々をお迎えしました。

井上副学長が昨今の保育の状況を述べ、卒業生に「ここまでいろいろなことに配慮して丁寧に指導してくれる学校はないと現場に出てから気付いた」と感謝されたエピソードに触れて、本学の少人数制指導の利点について説明しました。

また、本学ならではの特徴として、「何か一つ自分の強みとなる技術を身につけること」を目的とした保育技術研究の授業があります。
1年生は必須としている科目で、絵本づくりや読みきかせ、手あそびやダンスといったことに協力しながら取り組んでいます。

今回は、授業で作った「たべものもきい」という題名のオリジナル絵本をスライドで見せながら、読みきかせを披露しました。
食べものと生きものに関して不思議な体験をする物語で、カラフルでダイナミックな絵が続きます。

学生たちが考えた効果音や音楽が流れ、抑揚のある声とともにストーリーが展開されていきます。
1年生の学生スタッフの中には、2年生の発表を見て今後の自分たちの表現の参考にしようと意欲的に見学している人もいました。

ダンスや手遊び、次の発表の準備の時間を利用したクイズタイムがあり、見ている人たちを飽きさせない構成になっています。

本学にたくさんある大型絵本のうちの一冊を使った読み聞かせです。
こちらもセリフの表現を工夫して、子どもたちの興味を引きつけるようによく練習されていました。

発表の最後は、白雪姫の中の小人たちのような帽子を皆で被ってハイ・ホーの合奏です。学生たち自身が楽しみながらいいムードで締めくくることができました。

大教室では教員が本学の特徴をわかりやすく紹介し、新制度となる入試の説明を行いました。2025年入学生向けの入試からは、総合型選抜の方法の変更や、エントリーシートの導入が新たに実施されます。
(詳しくは→入試情報 のページをご覧ください。)

キャンパスツアーでは各教室を巡り、普段どのような授業や学生生活が行われているかを学生が説明しました。

来校者は学生ホールに展示されている手づくりアイテムを手に取って「かわいい」「どうなっているんだろう」などと興味深そうに見学し、学生スタッフに授業や学生生活について質問していました。

今期のオープンキャンパスは残すところ8月3日と9月7日のみです。
多くの学生がオープンキャンパスへの参加が志望校決定に大きく役立ったと話していますので、ぜひ皆さん何度でもお越しくださいね。