プレーパークにまた来たい!-参加者の感想


プレーパークで遊ぼうと、甲府から小学1年生の男の子と参加したお母さんは、「初めて参加したのは子どもが3歳位のとき。それ以来、子どもがこの小淵沢の森を覚えていて、来たがるんです」と嬉しそうに話していました。

「自然の中で遊べるイベントの中でも、先生がリードして一つのことをやる教室というより、なんとなくどろ遊びを始めたり、ぶらんこに乗ってみたりと自発的に遊べるのがすごい。どろ遊び、水遊びまで自由にできるし、こんないい環境はなかなかないと思います。
お母さんの話を聞かなくなる年頃ですが、他の大人の話は聞くんですよね。友達もできたと言っていました」。

また、今回市内から赤ちゃんと保育園児とともに初参加したお母さんは、「とてもいいところ。いろんな方にかわいがられて、参加してよかったです。集まる人の守る力、人の良さを感じました。」と話していました。

次回のプレーパークの情報はこちら。⇒「ほくと遊びの森を作る会」