7/22(土)・23(日)に小淵沢キャンパスでオープンキャンパスを行います。
今回のオープンキャンパスの模擬授業では、人気の高い”自然観察”の授業を予定しています。
自然の中で楽しく学べて、→「自然体験活動指導者」の資格取得につながる授業です。
自然の中で動ける服装で来てくださいね!保護者やご友人との参加も大歓迎。
本学の魅力を肌で感じ、八ヶ岳の豊かな自然環境を満喫してください。
7/22(土)・23(日)に小淵沢キャンパスでオープンキャンパスを行います。
今回のオープンキャンパスの模擬授業では、人気の高い”自然観察”の授業を予定しています。
自然の中で楽しく学べて、→「自然体験活動指導者」の資格取得につながる授業です。
自然の中で動ける服装で来てくださいね!保護者やご友人との参加も大歓迎。
本学の魅力を肌で感じ、八ヶ岳の豊かな自然環境を満喫してください。
http://www.teikyo-gjc.ac.jp/admission/admission.html
(学生募集要項・日程)
プレーパークで遊ぼうと、甲府から小学1年生の男の子と参加したお母さんは、「初めて参加したのは子どもが3歳位のとき。それ以来、子どもがこの小淵沢の森を覚えていて、来たがるんです」と嬉しそうに話していました。
「自然の中で遊べるイベントの中でも、先生がリードして一つのことをやる教室というより、なんとなくどろ遊びを始めたり、ぶらんこに乗ってみたりと自発的に遊べるのがすごい。どろ遊び、水遊びまで自由にできるし、こんないい環境はなかなかないと思います。
お母さんの話を聞かなくなる年頃ですが、他の大人の話は聞くんですよね。友達もできたと言っていました」。
また、今回市内から赤ちゃんと保育園児とともに初参加したお母さんは、「とてもいいところ。いろんな方にかわいがられて、参加してよかったです。集まる人の守る力、人の良さを感じました。」と話していました。
次回のプレーパークの情報はこちら。⇒「ほくと遊びの森を作る会」
帝京学園短期大学の森には、全国唯一の大学敷地内プレーパークがあります。
プレーパークは、地域の子どもたちが自由な発想で自由に楽しめる”冒険遊び場”。
地域のボランティアグループ「ほくと遊びの森を作る会」が、月に1度ほどの割合でここでの遊びの日を設けています。
6月10日(土)の遊びのテーマは”楽器を作って思いきり鳴らそう!”でした。
県内外から20組近い親子が集まり、帝京学園短期大学の学生たちもボランティアのサポート役として参加しました。
地域の人が用意してくれた材料や道具で 竹笛作り。
草笛の吹き方を伝授してもらったり、オリジナルのナチュラルオブジェ作りに没頭したり。
プレーパークにはすべり台やぶらんこなど、森を生かした遊具がいろいろあります。子どもはもちろん、大人だってやりたくなります!気持ちいい!
学生にとっては子どもたちと触れ合えるいい機会。
全力で遊んでへとへとになりながらも、「すごく楽しかった!次もぜひ参加したいです!」と話していました。
校舎のそばの通学にとても便利な場所に学校寮があります。オープンキャンパスの日、希望者を募って寮見学が行われました。
寮にはピアノ室が16室あり、好きな時に練習ができます。
そして、全室がユニットバスとミニキッチン付きの個室であるのも魅力です。
寮生の一人が自分の部屋を見せてくれました。好きなタレントのポスターを貼り、好みのカーテンを付けて、自分のための空間づくりを思い切り楽しんでいるようです。
部屋を公開してくれたのは1年生で、入学してから1週間もしないうちに寮生同士が仲良くなり、既にお互いの部屋で頻繁にお泊まり会をしているとのこと。
一人暮らしは不安という人も、個室でプライバシーがありながら、友達とすぐに集まることができる学校寮ならば安心です。
学校寮は、奨学金的な意味合いを込めて、なんと寮費が無料になりました。
必要なのは電気代実費と、食費(3食付き1ヶ月で3万5千円)のみです。
しっかりと行事などに参加し、保育の資格取得に努める学生にとって朗報です。→入寮の条件など
部屋数には限りがあり、8月からスタートするAO入試後から順に入寮者が決定していく予定ですので、入寮を考えている方は早めのお申し込みがおすすめです。
次回7月のオープンキャンパスの際にも見学を予定しております。