山梨市キャンパスの魅力
開学50周年を機に山梨市キャンパスへ移転しました
2020年4月から全学生が山梨市で学んでいます
1967年の開学以来、帝京学園短期大学は北杜市・八ヶ岳高原の大自然の中で、保育者としての豊かな心を育む教育を行って参りました。創立50周年を機に、北杜市から山梨市へキャンパスを移転しました。
山梨市は甲府市や首都圏とのアクセスに便利な場所。それでいて自然に恵まれ、果実の栽培も盛ん。春に街一面、ピンク色の桃の花が咲き誇るさまは、まさに“桃源郷”です。
さらに魅力ある短大へと進化するべく、八ヶ岳高原で50年間培った少人数制のきめ細かな指導に加え、帝京科学大学やグループ校との連携も視野に入れ、キャンパスをリニューアル。2019年4月、帝京学園短期大学の山梨市キャンパスでの歴史が幕を開けました。2020年4月からは、全学生が山梨市で学んでいます。
帝京科学大学&グループ校との連携
帝京科学大学 東京西キャンパス(最寄駅は上野原駅:山梨市駅から電車で54分)や、帝京福祉専門学校(新キャンパスから徒歩8分)との連携体制があります。
通学の利便性
山梨市駅は甲府駅から電車で14分!
さらに新キャンパスは、山梨市駅から徒歩5分という好立地にあります。アクセス
新キャンパス周辺のアパート家賃を補助する本学独自の制度もございます。
地域とともに
子育て支援に利用できるスポーツファシリティールームを学内に設け、地域と連携しながら子育て家庭を応援しようと計画中です。
豊かな自然環境
山梨市には多くのぶどう畑やもも畑、そして約14haの広さを誇る万力公園があります。緑溢れる環境で豊かな感性を育みましょう。